2009年7月アーカイブ

所さん(仮名)は海外旅行が大好き。でも、仕事をほっぽらかして、リゾートにで遊んでばかりいたのです。旅行の費用は当然のように消費者金融から借りたお金。本人も、こんな生活が長く続くはずが無いとは薄々感じていたといいますが、その事実から意識的に目をそむけ目の前の快楽におぼれていたのでした。ある夏の日、マレーシアから帰国した所さんは、自宅のポストに消費者金融からの督促状が山盛りになっていることを確認してしまいます。その時、我に返った所さん。ショッピング枠現金化を行わなければと初めて気づいたのです。そこで、Y弁護士事務所の扉を叩きます。Y弁護士は、所さんのショッピング枠 現金化への決意のほどを確かめる為に、もう海外旅行はできなくなるかもしれないがそれでもいいか?と聞きました。所さんは、自分でもショックでその日は契約せずに家にかえりました。そこでとった行動は、部屋の本棚の20冊もの「地球の歩き方」と、旅行鞄と、オーストラリアに旅行したときに買ったサングラスとと、デジタルカメラを売却したのです。それで決意が固まった所さん。現在の暮らしを改善する決心をし、ショッピング枠現金化をするという自らの意思を確認したのです。所さんは、三日後、もう一度Y弁護士の事務所の扉をくぐり、前回訪問時の無礼を詫びて、改めて整理をお願いしました。Y弁護士は、満面の笑みで契約に応じてくれたのです。どの結果、所さんに過払い金はあまり返ってはきませんでしたが、借金の総額は半分になったのです。今は、地道に働いたおかげで貯金も出来た所さん。その貯金を少しずつ使って、国内の名所を回るのが趣味になったそうです。でも、海外への夢を諦めてはいません。いずれは貯金をためて、思い出のオーストラリアを訪ねようと今からわくわくしているそうです。

ショッピング枠現金化

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